当会では、2023年12月3日(日)に小男鹿本舗冨士屋6代目で、現在奈良の和菓子職人として活躍する樫舎の店主・喜多誠一郎氏による目の前で作りたてを味わう『和菓子のコース』を開催いたします。奈良の樫舎でも予約困難な、大変人気のコースです。是非この機会にご体験ください!
※詳細は会員専用ページよりご確認いただけます。
ご好評につき定員数に達したため、キャンセル待ちの申し込みとなります。お電話にてお問い合わせください。
当会では、2023年12月3日(日)に小男鹿本舗冨士屋6代目で、現在奈良の和菓子職人として活躍する樫舎の店主・喜多誠一郎氏による目の前で作りたてを味わう『和菓子のコース』を開催いたします。奈良の樫舎でも予約困難な、大変人気のコースです。是非この機会にご体験ください!
※詳細は会員専用ページよりご確認いただけます。
ご好評につき定員数に達したため、キャンセル待ちの申し込みとなります。お電話にてお問い合わせください。
徳島県保険医協会では「入れ歯の日」(10月8日)にちなみ、先立つ7日(土)午後12時から、徳島県名西郡神山町阿野字歯ノ辻1にある船盡(ふなはて)神社(別名:歯ノ辻神社)にて今年で14回目となる入れ歯供養祭を開催しました。森信行宮司が入れ歯への感謝の想いを祝詞に込め、納田一徳理事長が玉串を捧げました。当日は徳島県歯科医師会の佐藤修斎先生をはじめ、歯科医師、県民など11名が参加しました。
※徳島県保険医新聞11月号に報告記事を掲載予定です。
徳島県保険医協会は、設立40周年の節目にシンボルマーク及びロゴタイプ(文字のデザイン)を作成することといたしました。デザインは、ホームページ制作でお世話になっているデザイナーの近藤哲朗さん(近藤デザイン事務所:徳島市)に依頼し、現在進行中です。近藤さんは徳島県立中央病院のロゴも手掛けられています。
※会員専用ページにて、完成までの過程を紹介していきます。
『各々のホッと一息』
狭い路地、赤い提灯がレトロな雰囲気を醸し出している観光地、九份の街です。飲食店や雑貨屋がひしめき合い、観光客で込み合う石段をあがり、奥に行ったところで小雨が降り始めました。霧の向こうの古い建物、天気の良い昼間は、海が展望できるお茶屋さんです。それぞれの部屋でゆったりとした時間を楽しんでいる様子をこちらも暖かいお茶とお菓子をいただきながら、眺めました。まさにほっと一息!台湾では漢字の意味の違いと同義を楽しみながら、近代的部分とノスタルジックな雰囲気両方を味わいました。今はどうなっているのかな。
川島病院 西内健
先日、2023年度 保団連女性部主催「女性医師・歯科医師学習交流会」のご案内を徳島県保険医新聞10月号と一緒にお送りさせていただきましたが、諸般の事情により講師の出席が困難になりました。新しい講師と内容が決まりましたら再度ご案内させていただきます。
10月22日投開票の参議院議員補欠選挙(徳島・高知選挙区)立候補予定者に対し、政策アンケートを実施しました。会員の皆様には徳島県保険医新聞10月5日号と一緒に発送しています。
アンケート結果を「会員専用ページ・会員向けお知らせ」に掲載しています。投票時の参考にしてください。
今般、厚生労働省より、令和5年10月1日以降の診療報酬に係るコロナ特例措置の取扱いが示されました。
10月以降の取り扱いについて、まとめたFAX情報(入院外)を送付しましたので会員専用ページよりご確認ください。
徳島県保険医協会では、全国の保険医協会・医会や他団体とともに、現行の健康保険証を残すことを求める新たな署名『現行の健康保険証を残してください』請願署名に取り組んでいます。
誰もが安心して必要な医療が受けられる国民皆保険制度を維持するために、ぜひ署名へのご協力をお願いいたします。会員の先生方には徳島県保険医新聞9月5日号に同封しています。1筆からで結構ですので返信用封筒で協会までお送りください。また、署名ハガキ付きポケットティッシュの注文も受付中です。
今年も徳島県で唯一、歯の神様がいる船盡(ふなは て)神社(別名:歯ノ辻神社)にて『入れ歯供養祭』を行います。只今、供養祭にご参列いただける方、供養する入れ歯を募集中です。
どなたでもご参列・供養する入れ歯をお持ちいただけます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
現在徳島県保険医協会グループ生命保険にご加入いただいている先生方には、保険医厚生会グループ保険(効力発生日:2023年12月1日)への制度移行手続のご案内を、7月28日に協会よりお送りしています。
<手続きについて>
①ご加入内容に変更がない場合も、加入内容印字済の『団体定期保険加入申込書兼告知書(薄オレンジ色、複写式)』に、申込日(告知日)の日付を自署、申込(了承・同意印)欄に押印のうえ、必ず 9月20日(水)までに協会までご提出をお願いいたします。
②増額される場合のみ告知の記入が必要となり、告知内容によっては増額できない場合があります。減額の場合は減額後の金額を、脱退の場合は脱退と申込金額欄にご記入ください。
③『団体定期保険加入申込書兼告知書』を紛失されている場合は協会事務局までご連絡ください。
<手続き終了後>
「加入者カード」を後日お届けします。
~保険料引き落とし日が変更になります~
2023年12月から、毎月1日(金融機関が休業の場合は翌営業日)に当月分の保険料が引き落としされます。
制度に関するお問い合わせは協会事務局または担当生命保険会社職員まで