お知らせ & ブログ News & Blog

ホッと一息photograph

「瀬戸の光芒」

今ではすっかり有名になった父母ヶ浜の夕景です。引潮の日没頃は、砂浜に取り残された潮溜まりに、ポーズをとった人が反射して映り、ウユニ塩湖のようだと大人気です。最近は新たにカフェまでできてにぎわっています。

この日は、引潮でしたが雲が厚く、強い風のため水面にはさざ波がたち何も映っていません。帰り際に振り返ると、瀬戸内海にしては荒い海に美しい光芒とたたずむ家族の姿がありました。

川島病院 西内 健

ホッと一息photograph

「大和観音あぢさゐ回廊」

奈良県では長谷寺、岡寺、壷阪寺、室生寺の四つのお寺で紫陽花巡りのイベントが開催されています(今年は7月5日まで)。明日香村にある岡寺の紫陽花を見てきました。地植えのものに加えて鉢植えの紫陽花も境内に配置されており華やかでした。

飛鳥の里はいつものように穏やかに迎えてくれました。40年ぶりの飛鳥資料館では収蔵物の素晴らしさにあらためて感動し、そのお隣の天極堂テラスで食べた吉野葛の葛餅は最高においしかったです。

「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録に向かって進んでいるというニュースも入り、素朴な良さをいつまでも残してほしいと願っています。

くどう内科クリニック 工藤美千代

ホッと一息photograph

「蒼き狩人」

那賀川出島の野鳥園に、野鳥撮影のため通っています。カワセミは魚取りが得意な蒼いかわいい鳥です。

カワセミは留鳥であり、当地で1年中暮らしています。野鳥園の近くで早春に子供を育て、夏前に野鳥園に子供を連れてきます。自分の頭より大きいような魚を狩ります。

野鳥園の池でエサ取りをしますが、魚がなかなか取れないときはエビを取って食べることもあります。小さくてたびたび採らないといけないようです。

鋭い視線で水面を見つめ飛び込むさまは、まさに蒼い狩人です。

ふじの小児科クリニック  藤野佳世

ホッと一息photograph

「黄昏のシンクロナイズ」

県外に遠出した帰りに水族館に寄ってみました。イルカとシャチのショーがあり、どちらも最終演技に間に合いました。海岸線に沈む夕日とイルカやシャチのパフォーマンスを楽しめました。ジャンプするたびに水しぶきが飛びます。空の色は刻々と変化します。シンクロナイズされたイルカのジャンプが夕焼けに映えて感動的でした。 

藤野医院  藤野和也

ホッと一息photograph

「氷のフリンジ」

ホタルで有名な美郷の川田川の源流にある母衣暮露滝(ぼろぼろたき)です。徳島では数少ない氷瀑のみられる滝と知り、何度か訪れました。積雪に阻まれ、途中で引き返したこともありますが、この日はなんとかたどり着けました。車をおり、すべらないように雪をしっかり踏みしめながら、遊歩道を5分ほど登ると、落差30mほどの滝の岩棚にさまざまの形の冬の造形が現れます。もともと水量が少なく、岩にあたった水が細かく分かれるためか、極寒のなか、たくさんの長いつららができていました。昔のstar衣装のフリンジのようです。

健生病院  西内貴子

ホッと一息photograph

「八木の枝垂れ梅」

南あわじ市に咲く有名なしだれ梅です。村上さんという個人の方の庭にある巨木で、花が咲く頃は自由に見学させていただけます。見学者用の駐車場まで準備してくださっており、ありがたい限りです。品種は「藤牡丹枝垂れ」で、淡い紅色をした八重咲きの大輪の花で、枝が優雅に垂れ下がるのが特徴です。個人で手入れが大変だと思いますが、毎年見事な花を咲かせているそうです。

川島病院 西内 健

ホッと一息photograph

「100万個のシャボン玉」

鳴門ウチノ海総合公園でシャボン玉ショーがありました。パフォーマーが無数のシャボン玉を次々と作りだし、それが七色の照明に輝いて、観客達は歓声をあげました。銀河の中に迷い込んだような幻想的な光景でした。こどもを肩車した父親、寄り添うカップルや家族の姿が微笑ましく、みんな幸せな時間を楽しんでいました。たくさんの屋外ブースも出ていて、食べ歩きも楽しめました。このような地元で開かれるイベントは、ふらっと行けて疲れすぎず、いいものですね。

 くどう内科クリニック 工藤美千代

ホッと一息photograph

「垂水の海神祭り」

この秋(2025年)に垂水の海神祭りに出くわしました。若い担ぎ手たちにより神輿が港にむかっていきます。大通りを閉鎖し、神輿がやってきます。稚児たちがお母さんたちに手を引かれ、待ちかねています。

 ふじの小児科クリニック 藤野佳世

ホッと一息photograph

「万博ドローンショー」

7月中旬に大阪・関西万博に行ってきました。暑かったですが、夜の万博が感動的でした。迫力ある噴水ショーが終わり、振り向くと夜空をドローンが彩りました。空に巨大な願いの樹が輝き、次いで、One World, One Planetの文字が浮かび上がりました。紛争、戦争が多くなりましたが、この日はOne World, One Planetを実感しました。

 藤野医院 藤野和也

ホッと一息photograph

「農村のまつり」

高松市香川町の「ひょうげ祭」は、江戸時代に水不足解消のために、新池というため池をつくった矢延平六の功績をたたえ、水の恵みと豊作に感謝する祭です。神輿や友侍の神具や衣装は農作物や家庭用品で工夫して作られています。裃や袴は飼料袋、まげはシュロ皮、刀はさといもの茎、鍔はカボチャ、陣笠は蓮の葉などなど。それぞれ顔に色鮮やかな化粧をして、ひょうげ(おどけ)ながら新池に向かって2kmを練り歩きます。多くのカメラマンも汗をふきふき、へとへとになりながら、シャッターチャンスを狙います。クライマックスは、手作り神輿が最後に新池に飛び込むところです。

徳島健生病院 西内貴子