今年も徳島県で唯一、歯の神様がいる船盡(ふなは て)神社(別名:歯ノ辻神社)にて『入れ歯供養祭』を行います。只今、供養祭にご参列いただける方、供養する入れ歯を募集中です。
どなたでもご参列・供養する入れ歯をお持ちいただけます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
今年も徳島県で唯一、歯の神様がいる船盡(ふなは て)神社(別名:歯ノ辻神社)にて『入れ歯供養祭』を行います。只今、供養祭にご参列いただける方、供養する入れ歯を募集中です。
どなたでもご参列・供養する入れ歯をお持ちいただけます。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
当会では2023年6月2日~6月15日まで、「徳島県保険医協会の会員は、どの程度COVID-19に罹患したか、またその個人的影響に対するアンケート調査」を実施しました。
徳島県保険医新聞7月号3面にダイジェスト版を掲載しておりますが、詳しい結果は会員専用ページの添付ファイルよりご確認いただけます。
アンケートにご協力いただきました先生方ありがとうございました。
当会では4月以降のオンライン資格確認の状況を把握するため、5月19日~26日にかけて会員医療機関(医科・歯科)に協力を得てアンケート調査を実施いたしました。
協会では、お金の心配をせずに安心して歯科医療が受けられるよう窓口負担割合の引き下げや健康保険で受けられる歯科治療の範囲の拡大を求める請願署名に取り組んでおります。
いつでも、どこでも、だれもが、お金の心配なく歯科医療が受けられるために「保険でより良い歯科医療の実現を」求める請願署名にご協力お願いいたします。
締切:5月22日(月)迄
※既に会員の先生方には徳島県保険医新聞に同封して署名用紙をお送りしておりますが、ご連絡いただければ追加でお送りいたします。
協会では、「健康保険証を廃止しないことを求める請願署名」に取り組んでおります。健康保険証が廃止となれば、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療から遠ざけられる結果となりかねず、国民皆保険制度の下で守られている国民のいのちと健康が脅かされます。
国民も、患者も、多くの医療機関も望んでない健康保険証の廃止はただちにやめるべきです。みなさんが安心して医療を受けられるためにも署名にご協力をお願いいたします。
締切:5月22日(月)迄
※既に会員の先生方には徳島県保険医新聞に同封して署名用紙をお送りしておりますが、ご連絡いただければ追加でお送りいたします。
徳島県保険医協会では2月28日より知事選立候補予定者に対し、政策アンケートを実施したしました。医療や健康、子育てに関するアンケート結果をご紹介いたします。
徳島県保険医協会が加盟する全国保険医団体連合会四国ブロック協議会の第161回四国ブロック会議にて「オンライン資格確認義務化、保険証廃止を前提とした経過措置の改善を求める」決議を上げました。
私たちの主張をぜひご覧ください。
徳島県保険医協会では県知事選挙に向けて立候補予定者に対して県内の医療制度改善に向けた「徳島県の医療、福祉等の向上に関する保険医の政策要望」を提出いたしました。併せて立候補予定者アンケートも実施しています。結果を後日公開いたします。
政府・厚労省は2022年8月、2023年4月より原則医療機関での「顔認証機能付きマイナンバーカードリーダー」(以下マイナカードリーダー)の設置を義務化しました。また、2022年10月には河野太郎デジタル担当大臣が、2024年秋に現行の保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えると発表しました。
徳島県保険医協会は、マイナンバーカードの取得義務化(マイナ法17条では取得は任意としている)につながる現行保険証の廃止とマイナカードリーダー設置の義務化に反対しています。
そこで協会会員医療機関にアンケートを行い(実施期間:2022年10月26日~11月11日)、現状をまとめました。