徳島県保険医協会グループ生命保険は、2023年12月1日より『保険医厚生会グループ保険』へ制度移行いたしました。
<保険料の口座引き落とし日が変更となっております>
(11月まで)当月20日→(12月から)当月1日
つきましては、引き落とし日前日までに、お届け口座へのご入金(残高の確認)をお願いいたします。なお、1日が金融機関休業日の場合は翌営業日の引き落としとなるため、1月分の保険料引き落とし日は2024年1月4日(木)です。ご注意ください。
徳島県保険医協会グループ生命保険は、2023年12月1日より『保険医厚生会グループ保険』へ制度移行いたしました。
<保険料の口座引き落とし日が変更となっております>
(11月まで)当月20日→(12月から)当月1日
つきましては、引き落とし日前日までに、お届け口座へのご入金(残高の確認)をお願いいたします。なお、1日が金融機関休業日の場合は翌営業日の引き落としとなるため、1月分の保険料引き落とし日は2024年1月4日(木)です。ご注意ください。
徳島県保険医協会は、12月29日(金)~1月4日(木)までを事務局休務とさせていただきます。
年始は、1月5日(金)より通常業務を開始いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
徳島県保険医協会のシンボルマーク及びロゴタイプ完成までの過程について、会員専用ページにて紹介しています。
ついに決定したロゴデザインは、2024年1月10日(水)午後よりこちらのホームページに掲載いたします。2024年1月10日発行の『徳島県保険医新聞』では、デザイン発表とともに、今回ロゴを手掛けていただいた近藤デザイン事務所・近藤さんからのコメントも掲載しています。
このたび、女性会員を対象とした茶話会を開催いたします。年代・診療科は違っても、集うことで新しい発見があり、翌日からの診療・生活の励みになることを目的としています。当日は、先にご講演いただく高橋浩子先生(ひろこ漢方内科クリニック・院長)を囲んで、女性ならではの本音トークで元気になりましょう!
【日時】 2024年2月18日(日)14:45~16:00
【会場】 ホテルサンシャイン徳島アネックス
【定員】 10人
【対象】 徳島県保険医協会の女性会員(医師・歯科医師)
【参加費】 1,000円 (当日会場受付にてお支払いください) コーヒー&ケーキつき
【お申込み方法】 参加申込書にご記入のうえ、徳島県保険医協会までFAX(088-623-6754)いただくか、お電話にてお申込みください(TEL088-626-1221)。
徳島県保険医協会の会員であり、漢方専門医として全国でのセミナーや漢方医学の専門書出版など、多方面でご活躍されている高橋浩子先生に女性部(お癒しの会)企画としてご講演いただきます。他県の保険医協会・医会の女性会員・家族・スタッフの方もオンラインにてご参加いただけますので、たくさんのご参加をお待ちしております。
【日時】2024年2月18日(日)13:00~14:30
【講師】高橋 浩子 先生(ひろこ漢方内科クリニック・院長)
【開催形式】ハイブリッド形式(ホテルサンシャイン徳島アネックス+Zoom)
※詳細についてはチラシをご確認ください
徳島県保険医協会が加盟する保険医厚生会では、三興化学工業株式会社と提携し、会員の先生方向けに、医療用グローブ等の衛生材料斡旋販売を行うこととなりました。仕入単価にてご提供することから割安の価格となっていますので、この機会にぜひお買い求めください!!
ご注文方法や支払い方法などについては、添付ファイルの衛生材料斡旋販売注文書をご確認ください。
11月27日(月)に協会は県内全市町村の首長・議会事務局宛に健康保険証の廃止を中止するよう国に働き掛けを求める陳情書を送付しました。12月15日(金)に市議会で意見書が可決されました。健康保険証の廃止を中止するよう求める意見書が議会で可決されたのは県内初であり、今後、首相や厚生労働大臣など関係大臣宛に送付される予定です。10月時点マイナ保険証の利用率は約4.5%であるにもかかわらず、政府は12月22日(金)の閣議で、来年12月2日に現行の健康保険証を廃止することを決定しました。本来、任意であるはずのマイナ保険証の取得を強要するかのような政府の決定に対して、協会は健康保険証の廃止撤回を県内の自治体を通じて国に求め続けて参ります。
10月24日(火)に県内24市町村の首長宛に帯状疱疹ワクチン接種の助成制度創設を求める要望書を送付し、12月14日(木)上板町の松田卓男町長が50歳以上の町民を対象に、2024年度から接種費の一部助成を始める考えを町議会定例会で表明されました。帯状疱疹ワクチン接種費の助成に取り組むのは上板町が県内初となります。協会では県内の他の自治体に助成が広がるよう取り組んで参ります。
(徳島駅前にて演説を行う全国保険医団体連合会・住江憲勇会長)
12月10日(日)保団連四国ブロック・徳島県保険医協会は、徳島駅前にて2024年秋以降も現行の健康保険証存続を求めるため街頭宣伝を実施し、通行人らに「健康保険証を廃止しないことを求める請願署名」への協力を呼びかけました。
当日は全国保険医団体連合会、四国各県の保険医協会から計17名の役員・事務局が参加し、30分という短い時間でしたが29筆の署名が集ました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
政府は12月22日の閣議で、現行の健康保険証を来年2024年12月2日に廃止することを正式に決定しましたが、保団連・協会は引き続き、通常国会に向けて「健康保険証を廃止しないことを求める請願署名」の継続などに取り組んで参ります。
2023年12月3日(日)喜多誠一郎氏(樫舎店主・冨士屋6代目)をお招きし、文化部企画「目の前で作りたてを味わう~和菓子のコース~」をホテルサンシャイン徳島アネックスにて開催いたしました。総勢22名の会員・会員ご家族のみなさまにご参加いただきました。
和菓子づくりの実演を拝見し、農家さんが生産した素材を非常に大切にし、その厳選した素材を活かした菓子作りをされていることなど様々なお話しを伺いながら、お菓子・お茶各4種をいただきました。参加者の方からは「和菓子の奥深さを知ることができ楽しかった」や「とても美味しかったです」などのご感想をいただきました。
ご参加いただいたいた皆様方ありがとうございました。