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【会員向け】保険医協会社保ニュース 22号

今回は医科・歯科共通版です。

テーマは、次の通りです。

1.全ての保険証が来年3月末まで使えます 保険証有効期限切れの対応

2.資格確認書は保険者によって複数のパターン

保険医協会社保ニュースNo.22(2025年11月19日)

※保険医協会社保ニュースは不定期更新となっています。

「診療報酬の大幅引き上げを求める大集会」「総枠拡大で切り拓く!歯科決起集会」及び国会議員要請に参加

10月30日(木)、東京・星陵会館で開催された「診療報酬の大幅引き上げを求める大集会」「総枠拡大で切り拓く!歯科決起集会」に納田一徳理事長と山﨑泰文理事が参加しました。集会には全国から医師、歯科医師、看護師など医療従事者ら530人が参加し、医療機関の経営危機打開に向けた臨時国会中の財政措置、26年診療報酬改定での診療報酬大幅引き上げを求めるアピールを採択しました。
午前中には中西祐介参議院議員、午後には仁木博文衆議院議員と面会し、現在取り組んでいる「地域の医療機関を守るため、緊急財政措置と診療報酬の大幅引き上げを求める医師・歯科医師要請署名」を手渡し要請しました。

会員専用ページに参加した理事の活動報告を掲載しています

「地域の医療機関を守るため、緊急財政措置と診療報酬の大幅引き上げを求める医師・歯科医師要請署名」への私の一言

徳島県保険医協会では、医療機関の厳しい現状を打開するため診療報酬の大幅引き上げを求める医師・歯科医師要請署名に取り組んでいます。いただいた署名は、内閣府、厚労省、財務省に提出いたします(最終提出:12月上旬)。

署名用紙の「私の一言」欄には、医療機関から経営困難を訴える深刻な声が寄せられており、その一部をご紹介します。

物価高騰が医療機関を直撃   

◇大部分の医療機関が赤字になる現在の状況は異常です。正当な診療報酬をお願いします。(医科・開業医)

◇電子カルテの更新費用が5年に1回、大きな負担となる。デジタル化のため避けられないが、このままの診療報酬では更新できなくなる。(医科・開業医)

◇金属代も高騰し、医院経営を圧迫しています。国民の口腔の健康を守るためには、経営の安定が不可欠です。緊急財源措置と診療報酬の大幅引き上げを求めます。(歯科・開業医)

◇物価高騰・人件費上昇でも診療報酬は上がらず、いつまで我慢すればよいのでしょうか。(歯科・開業医)

いただいたご意見は会員専用ページでご覧いただけます。

【会員向け】保険医協会社保ニュース 21号

今回は「医科版」です。

テーマは、「医療機関が発行する文書の費用」についてです。

医師の業務の中で思いのほか負担が大きいのが文書作成です。種類も多く、費用徴収の方法も様々です。医療機関でよく取り扱う文書の費用について整理します。

保険医協会社保ニュースNo.21(2025年11月5日)

※保険医協会社保ニュースは不定期更新となっています。

ホッと一息photograph

「農村のまつり」

高松市香川町の「ひょうげ祭」は、江戸時代に水不足解消のために、新池というため池をつくった矢延平六の功績をたたえ、水の恵みと豊作に感謝する祭です。神輿や友侍の神具や衣装は農作物や家庭用品で工夫して作られています。裃や袴は飼料袋、まげはシュロ皮、刀はさといもの茎、鍔はカボチャ、陣笠は蓮の葉などなど。それぞれ顔に色鮮やかな化粧をして、ひょうげ(おどけ)ながら新池に向かって2kmを練り歩きます。多くのカメラマンも汗をふきふき、へとへとになりながら、シャッターチャンスを狙います。クライマックスは、手作り神輿が最後に新池に飛び込むところです。

徳島健生病院 西内貴子

【会員・スタッフ対象】 四国ブロック協議会主催 第41回医療活動交流会のご案内 11月16日(日)

保団連四国ブロック協議会では、日常診療の発表及び四国4県の会員交流を目的に、毎年「医療活動交流会」を開催しています。第41回を迎える今年のテーマは『少子・高齢化社会における医療、介護の課題と対応です。皆さまのご参加をお待ちしています。

【日時】 2025年11月16日(日)13:00~15:30

【主務】 香川県保険医協会

【開催形式】ハイブリッド形式(高松市・ホテルマリンパレスさぬき+Zoom)

【基調講演】『歯科が担う在宅医療での食支援における役割』 講師:下村隼人先生(高松市・しもむら歯科医院 院長、在宅・往診専門)

【演題発表】①徳島協会「咳患者さんの呼吸音、私はこうやって聴いている」高橋安毅先生(たかはし内科・院長)、②香川協会「在宅医療を支える栄養士の役割と展望 ~在宅訪問栄養食事指導の実際~」岡野幸代氏(高松協同病院・栄養士)、③香川協会「あたりまえをあたりまえに、ナラティブツ-リズム」中村隆一郎先生(香川大学医学部臨床教授)、④高知協会「往診について思うこと」 横山誠先生(横山歯科診療所・所長)

※詳細についてはチラシをご確認ください

【会員向け】保険医協会社保ニュース19号

今回は医科版です。

テーマは、次の通りです。

目次
1.ヘリコバクター・ピロリ感染の診断の留意点
2.往診料のターミナルケア加算のよくある返戻事例

保険医協会社保ニュースNo.19(2025年10月1日)

保険医協会社保ニュースは不定期更新となっています。

ホッと一息photograph

「サガリバナ」

西表島にサガリバナを見に行ってきました。この花は奄美大島以南にしか自生していないそうで、6月下旬から7月中旬に咲く花です。日が落ちる頃に枝から垂れ下がるようにピンクの美しい花が咲きはじめ、甘い香りを放ちます。日の出と共に散る一夜限りの花です。朝、ポトリ ポトリと音を立てて川面に落ちて、萼を下にして浮き、美しい花の流れを作ります。日の出の時間に合わせ、カヤックに乗って川沿いのサガリバナを見に行くツアーが人気ですが、年齢制限あり、参加できませんでした。

 川島病院 西内 健

【会員医療機関】診療報酬の引き上げを求める署名ご協力のお願い

診療報酬は長年低く抑えられ、現在の物価高騰や人件費上昇にまったく見合わない水準となっています。その結果、医療現場は賃上げやスタッフ確保、設備維持・改善に困難を極めています。
保団連が今年2月に実施した調査によれば、65.5%の医療機関が昨年1月と比べて収入が「下がった」と回答しています。減収した医療機関のうち41.6%の医療機関が10%以上の減収となっています。
医療現場の危機的状況を打開するために、会員署名に取り組みます。期中改定や補助金などの緊急財政措置の実施、26年改定での基本診療料を中心とした診療報酬の大幅引き上げは、医療界で一致した要求となっています。会員署名で現場の医師・歯科医師の声を集め、政府、国会に届けます。

※請願項目、署名用紙はこちらから