令和6年診療報酬改定では、施設基準届出が必要な点数が大幅に増えた一方、多くの施設基準が変更になりました。また、入院料の届出書添付書類「様式9」についても一部変更が加えられています。このたび、全国保険医団体連合会(保団連)が9月に発刊する『届出医療等の活用と留意点』をテキストに、愛媛県保険医協会主催で説明会が開催されます。徳島県内の病院もご参加いただけますので、ぜひこの機会にお申し込みください。令和5年に実施された適時調査指摘事項についてもご説明いたします。
【日 時】 2024年10月18日(金) 19:00~21:00
【講 師】 岩下 洋 氏(全国保険医団体連合会 事務局 主査、「届出医療等の活用と留意点」編集委員)
【開催形式】 ハイブリッド形式
【使用テキスト】 『届出医療等の活用と留意点 -施設基準・人員基準等の手引き-(2024年6月~2026年5月版)』
【参加費】 無料
【テキスト代】 <会員※1> 1冊 5,200円(税込)+送料1冊につき400円 ※1.既にご購入済みの場合は不要です <未入会※2> 1冊6,500円(税込)+送料1冊につき400円 ※2.この機会にご入会いただきますと会員価格になります ◎当会よりお送りする受付完了メールに記載の指定口座に事前にお振込みください。ご入金をもって正式受付とさせていただきます。
【申込締切】 9月30日(月)