保団連四国ブロックが、四国厚生支局に行政文書開示請求を、4月および6月に実施し、個別指導に関して開示された内容(徳島分)についてお知らせします。
「令和8年度指導対象保険医療機関等の選定について(徳島分)」は、協会ホームページの会員専用ページ内「社保情報」に5月18日付けで掲載しています。「県平均点数」「対象点数」「選定機関数」などが確認できます。
今年は医科24件、歯科は14件(徳島県)
併せて開示された「年間指導計画」によると、今年度の個別指導の件数(予定)は、医科・病院が4件、医科・診療所が20件、歯科が14件となっています。6月に開示された「令和7年度保険医療機関等の指導及び監査の実施状況報告書、令和8年度保険医療機関等の指導及び監査の実施計画」の「令和8年度計画件数内訳等」によれば、医科・病院の4件は高点数が選定理由です。医科・診療所は高点数が16件、情報提供が2件、再指導が2件となっています。歯科では高点数が12件、再指導が2件です。
情報提供からの個別指導に留意
「令和7年度情報提供処理件数」をみると、医療機関等従事者からの情報提供が最多となっており、次いで患者となっています。そのうち2件が令和8年度への繰り越しとされ、1件は施設基準調査、残る1件は個別指導の処理計画が予定されています。