運用している医療機関 58%で「トラブルあり」
健康保険証の廃止 「 反対 」 90%
当会では4月以降のオンライン資格確認の状況を把握するため、5月19日~26日にかけて会員医療機関(医科・歯科)に協力を得てアンケート調査を実施いたしました。
当会では4月以降のオンライン資格確認の状況を把握するため、5月19日~26日にかけて会員医療機関(医科・歯科)に協力を得てアンケート調査を実施いたしました。
保団連四国ブロック協議会(香川協会主務)「第26回四国医師・歯科医師交流会」のご案内です。
【日 程】 2023年7月16・17日(日・月祝)
【定 員】 30名(先着順)
【参加費】 会員無料・ご家族参加の場合は実費10,000円程度
【申込締切】 2023年6月22日(木)
※詳細についてはチラシをご確認ください。
徳島県保険医協会第40回定期総会記念講演会「ポストコロナ社会に生きるヒトの育ちを考える」を開催いたします。たくさんのご参加お待ちしています。
【日 時】 2023年6月18日(日)16:00~17:45
【講 師】 明和 政子 先生(京都大学大学院教育学研究科教授)
【開催形式】ハイブリッド形式 (ホテルサンシャイン徳島+Zoom)
6月4日(日)21:00~放送のNHKスペシャル「アフターコロナ 人に会うのがツラい ~科学で解明!心の異変~」に明和政子先生が出演されています。
当記念講演会は終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
第40回定期総会を下記の通り開催いたします(会員先生宛に5月11日に発送をしておりますので、お手元に届きましたらご確認をお願いいたします)。
ご案内封筒に同封の「徳島県保険医協会第40回定期総会出欠通知兼委任状」を必ずご返信くださいますようお願い申し上げます。
開催時間:15:00~15:50
会 場:ホテルサンシャイン徳島アネックス 徳島市南出来島町2-9 電話088-622-2333
対 象:徳島県保険医協会会員
議 題:〇2022年度活動まとめ・決算・監査報告 〇2023年度活動方針・予算など
※お申込みにつきましては「会員専用ページ(定期総会用)」をご確認ください。
保団連四国ブロック第28回文化の旅「隠岐の島 悠久の歴史と雄大な大自然の旅」のご案内を会員専用ページ他協会主催行事案内に掲載しております。
2023年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたため、請求時の留意点についてご案内いたします。
新型コロナウイルス感染症に限らず、病気やケガによる休業等の請求事由が発生した場合は必ず協会事務局まで速やかにご連絡ください(手術・入院等で休業予定がある場合は可能であれば事前に)。休業期間中に親族以外の第三者の医師に受診し、共済会所定の医療証明書の提出が必要です。療養期間中、業務は完全にお休みください。請求権の時効は3年です。ご請求漏れのないようご注意ください。ご不明な点はお気軽に協会事務局までお問い合わせください。
『鴛鴦 オシドリ』
野鳥撮影をはじめて3年ほどになります。オシドリのオスは、日本一カラフルな水鳥と言われており、じっとしていると美しい陶器の置物のように見えます。
開けた水面に出ることは好まず、山間の渓流や山地の湖などに生息し木陰に隠れるようにしていることが多いため、遠くでやっと見えるくらいで野生できれいにオシドリを撮影することはできていませんでした。
保険医協会の写真教室で撮影旅行として神戸の王子動物園に連れて行っていただき、初めて、間近でオシドリのカップルを見ることができました。
ふじの小児科クリニック 藤野佳世
保団連四国ブロック協議会第162回保団連四国ブロック学習講演会「戦争不安の時代に考える戦争回避の道筋」のご案内です。
【日 時】 2023年5月28日(日)13:30~15:00
【講 師】 柳澤 協二 氏(NPO国際地政学研究所理事長)
【形 式】 ハイブリッド形式
※詳細についてはチラシをご確認ください。
当講演会は終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
協会では、お金の心配をせずに安心して歯科医療が受けられるよう窓口負担割合の引き下げや健康保険で受けられる歯科治療の範囲の拡大を求める請願署名に取り組んでおります。
いつでも、どこでも、だれもが、お金の心配なく歯科医療が受けられるために「保険でより良い歯科医療の実現を」求める請願署名にご協力お願いいたします。
締切:5月22日(月)迄
※既に会員の先生方には徳島県保険医新聞に同封して署名用紙をお送りしておりますが、ご連絡いただければ追加でお送りいたします。
協会では、「健康保険証を廃止しないことを求める請願署名」に取り組んでおります。健康保険証が廃止となれば、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療から遠ざけられる結果となりかねず、国民皆保険制度の下で守られている国民のいのちと健康が脅かされます。
国民も、患者も、多くの医療機関も望んでない健康保険証の廃止はただちにやめるべきです。みなさんが安心して医療を受けられるためにも署名にご協力をお願いいたします。
締切:5月22日(月)迄
※既に会員の先生方には徳島県保険医新聞に同封して署名用紙をお送りしておりますが、ご連絡いただければ追加でお送りいたします。